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ペットロスについて

2022.04.29

大切な愛犬・愛猫が亡くなってしまったときは、深い悲しみにおそわれてしまいます。

時間が経つとともに悲しみが薄れていく飼い主さんは多いですが、そのまま深刻なペットロスになってしまう飼い主さんもいらっしゃいます。

ペットロスは遅かれ早かれ、多くの飼い主さんが経験することです。

この記事では、ペットロスについて、

  • どういった症状が出るのか
  • 乗り越え方
  • 一人で抱えないことの大切さ

などをお伝えしています。

愛犬・愛猫のペットロスで悩まれている飼い主さんは、ぜひ読んでみてください。

ペットロス、ペットロス症候群とは?

ペットロスとは、大事なペットが亡くなったり、行方不明になったときに、飼い主さんに生じる様々な心身の変化をいいます。

ペットロスは珍しいものではなく、ペットを失った飼い主さんならだれでも経験するできごとです。

ただし、その悲しみがとても深く、健康を害してしまうこともあり、その場合には、『ペットロス症候群』という、病的な状態に陥ってしまうことがあります。

最近では、人の子供のようにペットを大切にする方も増え、それにともないペットロス症候群となってしまう方も増える傾向にあります。

ペットロス症候群では、どんな症状が出るの?

ペットロス症候群では、

  • やる気が出ない
  • 不眠
  • 食欲がない
  • 深く落ち込む
  • 自分や獣医師を責める
  • 不安
  • 混乱
  • 罪悪感
  • 涙が止まらない

といった様々な症状がでます。

また、下痢や便秘、吐き気や頭痛といった症状がでることもあります。

もちろん、亡くなってしばらくはどんな飼い主さんでも深い悲しみにおそわれますし、つらくて「このまま立ち直れないのでは…」と感じると思われます。

通常は時間とともに緩和していくことが多いですが、長期(おおよそ2か月以上)にわたって深く心がいたむ方は、ペットロス症候群である可能性もあります。

ペットロスから立ち直れない理由

ペットロスとなってしまう理由として、溺愛しすぎていたことがあります。

過度な愛情はペットへの依存関係に陥るため、失ったときの悲しみが深刻になってしまいます。

ある程度、自立した生活が必要なのですね。

また、不慮の事故や前触れのない突然死など、急な別れは心構えができていないことが多いです。

そのため、大きな喪失感から深刻なペットロスとなってしまいます。

「気づいてあげられなかった…」「こうしておけばよかった…」など、自分自身を責めてしまうこともあり、症状に拍車をかけてしまいます。

ペットロス症候群の乗り越え方

ペットロス症候群になった場合でも、乗り越えることは可能です。

以下でその方法をお伝えしますね。

時間が解決してくれる

まず、どんな深い悲しみも時間が解決してくれることは多いです。

『日にち薬』とはいいますが、毎日懸命に生きて行く中で、ペットがいなくなったという事実に少しずつ向き合えるようになります。

実際、大切な人が亡くなったときも、いつの間にか考える時間が減り、日常生活を送っているという人は多くいらっしゃいます。

何か新しいことにチャレンジする

何か新しいことを始めてみるというのも方法の一つです。

熱中する何か、やらなければいけない何かがあると、人は行動をします。

今までできなかったことや、住宅や家具の不具合の調整など、時間がかかることにチャレンジしてみましょう。

『愛犬・愛猫が天国から見てくれているんだ!』と思い、前を向いて歩いていくといいです。

たくさん泣く、ゆっくり休む

たくさん泣いて、ゆっくり休むことも必要です。

「はやく立ち直らなければ!」と思うと、心が疲弊してしまいます。

たくさん泣いて、たくさん思い出して、たくさん休むようにしましょう。

悲しいときは、悲しい分だけ思いっきり悲しむことが大切です。

ペット火葬をする

しっかりとお葬式をして見送ってあげることも、受け入れられる方法の一つです。

お葬式は人と同じように、死を受け入れるための手助けともなります。

葬儀をすることで、飼い主さんはペットとの思い出を振り返り、その思いを形にすることができます。

ペットを失った直後は、パニック状態で何も手につかないと思いますが、葬儀の準備をすることで、楽しかったときの思い出を整理したり、持ち物を片づけたりしますので、気持ちが落ち着くこともあるようです。

新しいペットを迎えることも方法の一つ

「新しいペットを迎えるなんて考えられない!」「そんなことで心が落ち着くはずがない!」という方も多いと思います。

ただ、深刻なペットロス症候群を改善するためには、新しい家族を迎えるということも方法の一つなのです。

実際にペットを失った人がその悲しみを癒すきかっかけとして一番多かったのは、新しいペットを飼うことだったという報告もあります。

 

ただし、すぐには受け入れられないと思います。

悲しみが強いなかで無理して新しい子を迎えると、症状が悪化することもあります。

迎え入れるタイミングには十分に注意しましょう。

一人で悩みを抱えないことも大切

自分一人で悩みを抱えていると、どうしても気持ちがマイナスに傾いてしまいます。

家族や友達など心を許せる人に話をしてみるといいでしょう。

同じ経験をした方、ペットを飼ったことがある方なら、この気持ちは分かるはずです。

一方、ペットを飼ったことがない方は、いまいちこの気持ちを理解してくれない場合が多いです。

 

最近では、SNSや掲示板、コミュニティーなどで、似たような境遇の人とお話ができる機会も増えてきています。

同じ痛みや苦しみを味わった人たちと話すことで、心が落ち着くことは多いです。

また、顔も名前も分からない相手の方が、本心で悩みを打ち明けられることもあります。

 

「何をしても解決しないな…」という場合には、カウンセリングや病院への受診もおすすめです。

薬や病院に頼ることは全く恥ずかしいことではないです。

【まとめ】ペットロスとは?その症状や乗り越え方について

ペットロスは正常な反応です。

何年も一緒に過ごしてきた大切な家族を失ったのだから当然ですよね。

ただし、重症になると今までの生活を送ることもできなくなってしまいます。

思いっきり泣いたり、新しいことにチャレンジしたり…

また、身近な誰かに相談するようにして乗り超えるようにしましょう。

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